今日は朝から金勇さんの撮影に行ってきました。
金勇のスタッフさんにモデルになってもらい1枚。
この中広間「満月の間」の天井板は1本の木から5枚取られ、
1枚の長さがなんと9.1メートルの中杢単板天井板で木挽き職人が
1枚の板に約3日間かけて挽いたと言われています。
一見の価値ありです。
庭木は雪囲いされ、大小さまざまな藁(わら)の帽子をかぶっていました。
職人さんってすごいですね。見ていて飽きないのはなぜでしょう。
この雪景色の庭を見ながらのランチもいいいですねえ。
是非足を運んでくださいね。