暦の上では立春となりましたが、まだまだ寒いですね。
今から約90年前の享保15年(1730年)ごろに檜山の武士が京都の宇治からお茶の実を持ち帰って、栽培が始まったとされる「檜山茶」は北限のお茶といわれています。日本茶の産地としては国内最北の地でお茶作りをしていることになるんです。
この緑爽やかな色、柔らかそうな新芽。あ~早く新茶が飲みたくなってきましたね。
新茶の季節には「檜山茶フェスティバル」やお茶の手揉み体験などがあります。
お楽しみに!
暦の上では立春となりましたが、まだまだ寒いですね。
今から約90年前の享保15年(1730年)ごろに檜山の武士が京都の宇治からお茶の実を持ち帰って、栽培が始まったとされる「檜山茶」は北限のお茶といわれています。日本茶の産地としては国内最北の地でお茶作りをしていることになるんです。
この緑爽やかな色、柔らかそうな新芽。あ~早く新茶が飲みたくなってきましたね。
新茶の季節には「檜山茶フェスティバル」やお茶の手揉み体験などがあります。
お楽しみに!